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2009年への路
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今年も後数日となってしまいましたねぇ
2008年はみなさんにとってどんな年でしたか?
私が殿のファンになって初めて?
公式来日のない1年だったような気がします
(非公式では何度か来てたようですけど。。。りゅっく背負って?)

でも、来日しない割りに今までよりも露出は多かったような気がしますね(体じゃなく。。。)
路線変更なのか?
韓流スター扱いではなく、普通の俳優として認識され始めたのか?
ま、CDは余興ってことで♪

私はラッキーなことに7月に殿を間近で見ることができて
「奴」も字幕なしながら大スクリーンで見ることがでしたし
「韓国の映画館で映画を観る」という細やかな夢も実現することができました。
次なる夢は「映画祭」を見に行くことですが。。。
実現するのはいつになることやら。。。

映画祭などのイベントの度に訪韓される方もいるし
いかない方、いけない方もいると思います。
でも、それは人それぞれなんですよね
グッツに関しても全て買い揃える人もいるし
全く買わない人もいます(私もイベント会場でほとんど買わないんですけどね)

見栄を張ったり、無理をしたりしないで
自然体で自分のスタンスで殿のファンでいたいなーって
いつもそう思ってます。
山はそこにいつも存在しています。
遠くに見えたり近くに見えたりするのは
お天気(気分)や周りの風景(環境)のせいなんですよねー
たまに国民性の壁にぶつかることもあったりしますが。。。
それはしゃーないでしょー(w

さて、グダグダと訳の分からないことを書いてしまいましたが
2009年への路は↑の写真のごとく「奴」へと繋がってくれるのかなぁ
(この路は奴の撮影現場への路です)
100年に一度の大不況でも、俯かず、前を向いていきましょう♪
では
一年間お疲れ様でした(爆
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by gomazokun | 2008-12-28 22:54 | その他
ELLE 1月号(前半)
映画 『良いやつ,悪者,変なやつ(以下 (ノムノムノム)』のパク・チャンイが
寝耳にむっくり起きて短刀を投げつけた時、
劇場の中をいっぱいに埋めた女達の間では自然に出た微かな簡感嘆の声が低く続いた。
素肌を現わした上半身裸ののイ・ビョンホンの身体は、ただ 1グラムの過不足もなかった。
かすめるように過ぎ去ったブロンズカラーの堅い肌は、
適度な照明を受けてガラス管の向こうに完璧に保存された美術作品のようで、
ただ一度でいいから触れたい、そういうものだった。
イ・ビョンホンがともするとクローズアップしたくなるハンサムな俳優というのも、
声が良い俳優というのも分かっていたが、彼の身体はまた別の発見だった。
そしてまさにその瞬間を捕捉した写真が存在すると分かったのは幸運だった。
もし流出でもしたらとバイク便を利用しないで、
直接写真を大事に抱いて彼の事務室を尋ねた。
今、あなたが見ている写真はイ・ビョンホンとELLEが共に選んだのだ。
いつものように彼の関心事である映画に塗り固められた話を交わしながら。

いや、どうしてそのように自分の写真に対する評価がけち臭いのか。
私の写真だから。自分の写真には誰もそれもそのはず。
いいね、うん、これは顔があまりにもダメに見える。
ちょっとピンチが出るみたいじゃない?

本当に大丈夫だ。女達の目で選んだから信じて疑わない。
俳優の目の前でこんなに言うのは照れくさいが、
どんな角度でも立派な顔であることは間違いない。
心配なさらなくても良い。
うーん。この写真は可愛いくはなく、ちょっといやらしいようだけど。
これはちょっともう一度考えて見よう。

ELLE:この写真は純然と記録次元で撮影したのか?
LBH:『ノムノムノム』の 撮影を終えてからだったが、
    そのまましたにしていたものだ。
    別に考えもなく。
    条件にあって引き受けたキャラクターのために熱心に身を鍛えたが、
    ある日一緒に運動していたトレーナー、ジョン・ジュホが言っていたよ。
    兄さん、写真を一度撮らなければならないのではないでしょうか。
    その話を聞いたら、そうしたくなって。
    それで、特に親しいカメラマン、チョ・ソンフェにちょっと撮ってくれと言って撮影した。
    こういういきさつだったので大丈夫なものだ。
    ところで今年の一年ほとんど海外スケジュールを消化するために忙しすぎたんだ。
    しばらくこの写真も忘れていたし。


ELLE:そんなビジュアルが眠っているという話を聞いて私たちも欲張った。
LBH:今でも日の目を見たらどんなに良いか。
    人々の目を浄化させ、広く世の中をよくする良いことだ。
    その時はどうせやるなら写真集で作ろうという話も出たが、いいと言った。
    ちょっと面映ゆいよね。
    何か女芸能人たちのモバイル画像を撮るのとは違う話でね。
    ところで、今日身体を作る話はちょっと省いて話した方が良いだろう。
    食傷するんじゃないの?
    私も 『ノムノムノム』の インタビューの時ずいぶん話したし。
    私、身体このようにいたしました。ニワトリの胸肉食べて。(笑)


ELLE:それでも話題として身体は充分に価値があるんじゃないの。
  特に俳優にとっては、自分を表現する一番一次的な手段なのに?

LBH:うーん。まずタバコをちょっと吸って。

ELLE:いくらでも。ところで、相変らず写真と変らない状態を維持しているのか?
LBH:不思議なくらい維持する。正確には最高の状態ではないが。
    身体を維持するというのは本当に大変な事だ。
    運動方法や食事療法が別にあるので。普段でもそうしようとすると、
    むしろ健康を壊すこともなる。
    こんなに見せるための身体を鍛える過程は、
    少し社会性と別れなければならない状況を突っ走るものと決まっている。
    お酒を一滴も飲まないで、外食もまともにできないのに運動し、
    普通の社会生活をしながらある程度人間関係を維持るなんて、
    どこが容易なのか。


ELLE:それでも、かなり長くその原則を守って来たからこんな幻想的に身体を鍛えるのに
  成功したのではないか?

LBH:当時はそんな欲求があったから。その時はそうだった。『ノムノムノム』のみならず
    『G.I組』の時もそうだったし、実は引き続いてずっとそんなだった。


ELLE:自分の身の中一番気に入る部分は?
LBH:背中。変に幼い頃から背中が発達したようだ。
    小筋肉が多くて、背中がとても広かったりして。


ELLE:本人が一番セクシーだと感じる瞬間は?
LBH:うーん、難しい。自分のセクシーさに対して話すのはどんなふうに言ってもどうしても
    ‘チャポク’のような面があるよ。


ELLE:今まで会った女達やイ・ビョンホンをちょっと知っている人々は何とか。
  ファンが捧げる竜飛御天歌(朝鮮創業を賛美した歌)以外に、
  彼らがふとした時に具体的にセクシーだと言った瞬間はないか? 

LBH:運転する時? あ、この前女友達にそんな話を聞いた。
    右手を助手席の伸ばして、片手でハンドルを握ったまま後をちらっと見ながら
    後バックする姿がセクシーだという話。
    でも、実は大部分の男たちがそうするんじゃないの。


ELLE:女の身の中一番美しいと思う部分?
LBH:腰の骨盤につながる部分。

ELLE:とても簡単に言うのね。
    我が国の女達の普通の体形をもってしては、
    あまり易しくないケースと言うのも分かっている?

LBH:勿論だ。そんな稀少性がるからこそもっと美しいと感じるのだろう。
    それがないなら私の返事も変るだろう。


ELLE:まぁ、百人いたら百の趣向があるのが当然だから。
LBH:ところで、これ、とても真剣に私のフェティッシュ(フェチ?)まで全部話してない?

ELLE:いえ、一部を話したようだが。心配する位ではない。
LBH:そうすると女達が感じるフェティッシュこそむしろ多様なようだ。
    男たちのように空空しいのではなく手首の筋だったり、鎖骨だったり肩だったりで
    とても具体的で。


ELLE:先ほど話した片手でバックする男の姿に対する話も密かに女達の間でよく登場する
  レパートリーだと言う。
  ところで鎖骨に沸き返える男たちは多いんじゃないの?

LBH:私はよく分からない。
    私の母は一緒にテレビ見ている途中で、鎖骨が深く入っているた女達が出れば
    「ああ、米が一握り入って行く」こう言う。
    幼い頃からそんな話を聞いて育ったせいか、
    がっくりえぐられた鎖骨がセクシーだという感じはない。


ELLE:身体が変われば自らに対する感じも変わるんじゃないの。
  身体の変化に対するプライドは男たちの方がもっと強い。

LBH:うちのご主人もいつも胸筋肉運動をするのにともすると触ってみると満たされている。
    一方ではこんな気がする。健康のために運動するのは知らないが、
    あまり身体のための運動にだけ執着するのはまた一つの線を超えるのではないか
    という感じ。
    私は俳優だから、役によって身体を鍛えて、また平凡に過ごして、
    またしばらく鉄棒にぶら下げられて、
    しかし実はこれが話のようにありふれてもいないし容易なことでもないから。
    ところである瞬間、人々がビジュアル的な部分に首をくくり始めたようでね。
    とても典型的な話だが、私は外面の美しさと内面の豊かさ、
    二つがどちらも重要だと思う。もちろん私も女性の外見を見る。
    しかしある程度バランスをあわせて行かなければならないことなのに、
    みんな片方へあまりにも多く偏っている。
    ある誰かの考えを直して変わる事ではなく、
    もうそんな世の中になったという気がする時がある。
    私も身体を鍛えながらこんな話をするのがアイロニーだが、
    周りの人々の一日をじっと見守っていると、
    男女を問わずどんな友達も過ごした生活が身体にすべて係っている場合がある。
    簡単に朝食をとり、1時間ほど後には運動して本格的に一日を始めて、
    その次はまたどこかに行って肌の手入れをしてウェルビーイングザラダを食べて、
    また運動して、こんな風だ。
    頭の中の90パーセント位が肉体的な部分にかたよっている気がするほどだ。
    それが単純な流行のようにやって来て去って行けば良いのに、
    問題は人々がそっちの方へ徐徐に変わって行くということだ。


ELLE:しかし素敵な人に素敵だと言うことは当たり前だから、
  素敵に見えたい心も本能ではあるはずだ。
  その努力をすることができる人こそむしろ極少数で。
  それでは,、自分に向けた幾多の言葉の中で一番気持ちよくなる賛辞は何か?

LBH:うーん、私はとてもそうならないように労力するのに、
   それにもかかわらずある時見ればこれは本当に典型的に空空しい返事だね
   と言いたい時があるはずだ。
   分かる。
   私も他の俳優たちのインタビューを見てたまにそう思うよ。
   あ、どうしてあんなに典型的な返事をするんだって。
   しかし実は彼らもそう話すしかないからそうなのもしれない。
   私が当事者になれば私も同じだよ。
   うーん、また質問に帰って・・・
   私を本当に気分良くする言葉は例えばこんな言葉だ。
   「本当に俳優みたいですね!」
   「うん、確かに俳優だから、そうか、目つきが違いますね。」
   「本当に何か感じられますね。」
    こんな言葉を聞いたら本当に嬉しくなる。
   表面ではちょっとクールなふりをしながら、
   「そう?」なんて言ってしまうが、心の中では本当に嬉しい。
   その前は何気なく話していたのに、
   そのあとは、わざわざもっと冴えているように目をキラッとしながら話して。ハハ。


ELLE:2009年は、俳優イ・ビョンホンに何か線を引く年である気がする。
  新たに始めるドラマ 『アイリス』も、もう撮影を終えたハリウッドブロックバスター
  『G.Iジョー(G.I.Joe)』と、トラン・アン・ユン監督の
   『私は雨降って一緒に行く(I come with the rain)』も封切り待機中ですよね?

LBH:よく分からない。どんな気分かといえば、「まぁそんなこともあるんじゃないの。」
    正しくケーキを作る方法だと思いながら私があらゆる材料をすべて入れて練って、
    ちょうど板に載せてオーブンに入れてみたような。
    私の友達は唾をごくりと飲みながら見ているし。
    しかし実は最後のふたを開くまでは分からないんじゃないかな。
    餠が出るかケーキが出るか。これが何が出てもいいんだ。
    私も初めて作って見るんだから。
    練りこねたものが間違っててまずかったらどうしようか、
    完全にお話にならないマッコリ餅みたいなのが出来たらどうしようか。
    ところが、背後では皆フォークを持っていっぱい期待しながら待っているんだ。
    ちょうどそんな状況だな。
    例えがばたばた届くが。本当にそれもそのはず。
    俳優を10年度以上やっているが初めてやってみることだから。


ELLE:まだ編集本編は見られないのか? 
LBH:『私は雨降って一緒に行く』は見たし、『G.Iジョー』は私の分だけ
   ダビングしたものを見たよ。
   しかし感じがよく掴めないのは相変らずだ。
   私が普段韓国でやって来た作品をそっくりそのまま英語にしたら
   それで何とか感じが分かって来たんだ。
   とても趣向が両極端な監督たちと作業して見ると、
   この二つの作品は完全に不慣れなジャンルな気もして。
   『私は雨降って一緒に行く』のトラン・アン・ユン監督はあまりにも観念的で
   難解な内容の作品を撮る人だから。
   それでもトラン・アン・ユン監督の今までの作品とは少し違う。
   監督が持った5年という空白期間も一つの理由になるが、
   とにかく彼の作品の中では商業的な要素がとてもたくさん加味された
   プロジェクトな気もするという話だ。


ELLE:まずキャスティングだけ考えてもそうだ。
  ジョシュ・ハートネット、木村拓哉とイ・ビョンホンだなんて。
  各国代表選手たちを集めるのが言葉のように易しい訳がない。

LBH:そうなんだ。まずキャスティング自体が人々の注目を集めるうえ、
    ジャンル的にミステリースリラーみたいな感じが多いんだ。
    やっぱり難解だが。とにかく私は見て大変だった。


ELLE:自分の演技に納得ガいかなかったというのか?
LBH:いや。それよりは疎通に関する話だ。
   果して観客たちにあの監督がある程度、親切心をかけるかと思った。
   私が映画を見て最初の一言はそれだった。そうだ、不親切だ。
   それにしても『私は雨が降って共に行く』はベルリンでなければカンヌを狙う作品のように
   見えたんだ。
   多くの人々がそのような期待を持っていたのに。


special thanks viva!-san
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by gomazokun | 2008-12-28 21:54 | その他翻訳
ELLE 1月号(後半)
ELLE:『G.Iジョー』はどう違ったか。いや、イ・ビョンホンをどんなに変えたか?
LBH:とても新しい経験が多かったし、それだけおもしろかった記憶も多い。
   これはとても気楽に楽しむことができる完璧な娯楽映画なんだ。
   スティーブン・ソモズ監督は、まさにブロックバスターに長けた選手だ。
   『G.Iジョー』は、やぱりファンタジーとSFが結合した作品で。
   率直に二つのジャンルどちらも私には不慣れだよ。
   韓国にはファンタジーSF映画はないだろう?
   観客たちもみな外国映画を見て楽しんでいたのをいつも見て来たじゃない?
   だからもっとすごい実験をする感じがするんだ。
   もちろん私が意図した事ではあった。
   二つととても悩んで選んだ作品だし。
   私が演技生活を始めて十数年じゃない。
   率直にもう惰性におぼれる時もあるだろうし、
   そのまま私がやってきたとおり、
   ずっともっとうまくやって自分だけを上手に守れば良い、
   そんな考えをしやすい時だ。


ELLE:安全に? 
LBH:そうだ。言わば安全に。
   違う表現にするならもうちょっと俗物的に。
   ところが、私という人は元々そうではなかったじゃないか、
   という思いがふとしたんだ。
   私はすごく好奇心の多い人間なんだよ。


ELLE:それで刺激が必要だったし?
LBH:刺激が必要だと感じるのは自分が意図的に変えようとする身振りかもしれないが
   それよりは、ただ私が気になったことなんだ。


ELLE:全然違った器に盛るとイ・ビョンホンという俳優はどんな風に変わるか?
LBH:結局その監督たちは私という俳優を、
   彼らが描こうとする絵の具として使うというんじゃないのかな。
   それが知りたかった。
   果して私という俳優の使用用途はなにか。
   私は私が知っていると思っていたが、
   実は私が知らないまた一つの私を見つけることになるんじゃないかという期待の言葉だ。
   その映画を選択するようになった多くの理由の中で、そんな部分が一番大きかった。


ELLE:それで期待感はいくら充足されたか?
LBH:率直に結果物が公開されることを考えれば、期待感半分、恐れ半分だ。
   二つの映画どちらもとても深思熟考して選んで決めたが、いつもそういうつもりだった。
   私が果たして、うまく選択したか?
   私が果たして、うまく進んでいるか。
   もちろんこれ以上要らない悩みだがね。
   実は韓国にいる私の映画ファンは、
   うわぁ、ハリウッド ブロックバスターに、国際的なプロジェクトだなんて上手くいくよ、
   と期待しながら、果たしてどんな映画であろうか、
   そう思っているはずなのに、まさに私は、
   すでに過ぎ去った選択に対する無駄な考えが絶えないということだ。
   ほどならば過ぎ去ったことに対しては振り返ったり後悔しない方なのに、
   今度はそれにもかかわらず。


ELLE:それほど比重ある選択だったという話だろう?
LBH:そうだ。とにかく小さくない決定だったから。

ELLE:システムが違って不便なことはなかったか? 
LBH:ポジェや性格はとても違っても二つの映画どちらもとても時間配分が徹底的だった。
   特に 『G.Iジョー』は一日の撮影分が増えれば増えるほど、
   おびただしい費用がかかる映画といって、プロデューサーたちが撮影中、
   終始見守りながら立っていてなぜか帰らないなと思えば、さっと片付けて。
   それこそ確かな業務論理に帰するのを感じた。
   時間が正確に守られるのはとても象徴的な一部で、
   その他にすべてのシステムたちが本当に恐ろしい気がする時があった。
   しかし演技に関する監督の権限が及ぶ領域だと、むしろとても自由に演技した方だ。


ELLE:ところで必ずしもハリウッドプロジェクトに合流しなくても
  イ・ビョンホンは充分にうまくいく影響力ある俳優なんじゃないの。
  それでも相変らずハリウッドという単語は特別なのか?

LBH:一体ハリウッドはイ・ビョンホンにとってどんな意味あるのか。
   前に一度話したことがあるが、言語はもちろん文化やシステム、
   人々まで全てのものが違うここで、私がどんなに適応して行かなければならないか、
   あの人々とどんな仕事をしようか、そんな悩みを抱えてみればきりがない。
   なのでしない。こういうことなんだ。
   とにかく私に自信を吹き込めばこそできる仕事だから、
   自分なりに考え直して捉えることなんだ。
   えい、何かどうした?どうせまったく同じ人間が感じる感情なんだ、
   感じた通りにすればよいだろう。
   私の表現を充実させれば彼らも感じるだろうと。
   ハリウッドというのは私仕事するようになるまた他の場所、
   もうちょっと規模が大きくて、もうちょっとアクティブな映画が多くて、
   もうちょっと多様なジャンルを経験することができる新しい舞台であるだけだ、と。
   少し意図的にそのように思おうとする傾向がある。
   しかし、率直に、なぜ違うことがないか。そのように思おうと労力するのみだ。
   それでも明らかなのは、私という人の演技の根本自体を揺さぶりたくないということだ。


ELLE: ハリウッドがいくら大きい機会の市場だと言っても、
  今を否定してまでそちらにぶら下がりたくないということなの?

LBH:そうだ。そして確かに東洋人という限界が感じられる所でもある。
   私の場合なら私の基盤で成したことを捨ててまでそこにぶら下げられる必要は
   ないと思う。
   また良い機会があって状況が変わればまた行けば良いでしょう。


ELLE:可能性は皆開いておく?
LBH:どこでも、どんな作品をするかどうかが優先という話だ。

ELLE:その作品を選択するという側面でハリウッドが魅力的ではあるんじゃないの?
LBH:もちろんすることが出来ればという話だ。
   そんな次元で 『G.Iジョー』が私が本当にしたいことをする動機付けになる作品に
   なってほしい。
   ところで日本やヨーロッパだけでもとても有名なのに、変に我が国では人々が、
   G.Iジョーが何やらよく分からなかったって。
   「本当にすごい選択をしたな」「あそこにどうやって入って行ったんだ」と
   思う人がいるかと思えば「イ・ビョンホンがそんな類の作品を?」と言って
   聞き返す人もいるんだ。


ELLE:誰が遠慮なくそのような心配をするか?
LBH:いないが、私の前なのでできないのかも知れないじゃない。
   なぜなら考えてみてください、マンガみたいなキャラクターにマスクまでつけて、
   両刀まで突き付けて飛び回ったら、
   あの子が急にどうしてあんなことをするかとか思わないか?そう考える人は多いだろ。(笑)


ELLE:年末だからさらに考えが多くなる時期のようだ。
  これからの人生、あるいは短く2009年、
  ‘これだけは必ず失わないで暮らせば良いだろう’というのがあったら?

LBH:本当にしたい話は、前号 ELLE シェアハピネスプロジェクトの撮影をしながらだしたよ。
   ところで、実はそのインタビューはちょっと窮屈だった。


ELLE:なぜ? 質問がとても善良なものばかりだったから?
LBH:世の中を美しくするためにはどうすれば良いでしょうか、だなんて、
   率直に漠然とした質問だろう。
   考えもしなかった問いだから。
   しかし我知らず 「本当に私がこんな考えをしていたな」 というのがポンと飛び出した。
   本当に長い間思っていたことなのにと。
   いつからか人間を忘れて暮してたな。
   今は法が優先,お金が優先、ゆえに人間は順番でしばらく後れを取っているんだな。
   何よりいつも人間が先に、でなければならないのにますます社会が
   人本主義で違う方向に流れるのではないか、
   何こういう大層な話をしたくなくて…窮屈だった。


ELLE:それと共にその時も今も、すでにみな話しているじゃないの?
LBH:うーん。もうちょっとよく例えればどうかな。
   寒くて全身がぶるぶる震える時、それでも誰かと一緒にいればちょっとましじゃない。
   だから、窮屈なほど近くなったらいいだろう。
   顔を一度見て助けて・・・そんな話ではなく、
   悲しい事は分かち合うほど減らされるというように、
   たくさん会ってお酒を飲んで遊びながらそのまま一緒にいようということなんだ。
   お互いに。


ELLE:そのように心の頼りになる人々は当然いる? 
LBH:勿論。私にもいる。長く一緒にいて、これからもも一緒にいる本当に私の人々。

special thanks viva!-san
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by gomazokun | 2008-12-28 21:53 | その他翻訳